白内障◆症状

白内障とは?/症状

水晶体が濁ると動向が白っぽく見えることから、白内障と言う病名がつきました。白内障には、生まれた時にすでに存在する先天白内障、歳をとると起こる老人性白内障、怪我によって起こる外傷性白内障糖尿病など全身病によっておこるものなどがありますが、一番多いのは老人性白内障です。
先天性の場合、視力が低下しますが、水晶体の濁った部位によってその程度が異なります。軽いものはきずかないことが多く瞳孔が白くなって初めて家族に言われて気がつくことが多いようです。老人性の場合、ぼやける、外にでると、まぶしくて見えないほどの症状が出ることが最も多く、進行すると瞳孔が白く濁ってきます。

原因/治療法・予防

水晶体が濁って光が通りにくくなり視力が低下します。主な原因は老化ですが先天性もあります。
程度の軽い白内障には、カタリン点眼薬などの目薬をさしたり、タオチンと言う薬剤を内服で使ったりすることがありますが、進行をある程度抑える効果しかなく、薬物療法で治ることはまれです。現在は手術による治療が一般的です。

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