不整脈◆症状

不整脈とは?/症状

安静にしているときの成人の心臓は、通常1分間に60回から80回規則正しく脈拍を繰り返しています。この脈拍が乱れまたは欠たり、脈の打ち方がでたらめになったりする状態を不整脈といいます。
安静にしていても1分間の脈拍が140以上になるのを頻脈といいます。1分間に50以下のゆっくりとした脈になるのを除脈といいます。

原因/治療法・予防

不整脈の原因は様々で簡単に説明することはできません。一般的に言われているのは、電気刺激発生の異常による不整脈、別な場所からの異常刺激発生による不整脈が多い人物です。または精神的なストレスによって起こる不整脈も多いいものです。自律神経やホルモンの変動によっても変化します。意識として気づきやすい物として期外収縮があります。正常なリズムで脈拍しているところに期外収縮が単発的に入った場合は脈が一拍かけたかけたように感じられることが多く、そのつど胸の奥やのどの付け根にぐっとする不快感を感じることがあります。心臓に病気がなくても起こることがあります。期外収縮が連発する場合や、2カ所以上の場所からの命令発生で起こる場合は心室細動がおこりやすく生命にかかわります。このような期外収縮は心臓に病気があることが多く、心臓専門の医師の診療を受けて不整脈の状況を心電図で判断してもらうことが必要です。
治療は、抗不整脈剤の内服が中心ですが、人工ペースメーカーや、心臓にショックを与える直流電気除細動などの、電気的な治療が必要なこともあります。とにかく複雑な状況の判断と治療は心臓専門の設備を持つ医療機関で行われます。

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