じんましん◆症状

じんましんとは?/症状

皮膚が非常にかゆくなり、平らなみみずばれのような疱疹が急激に全身に広がります。
形や大きさは様々で、数分から数時間のうちに、跡を残さずなくなるのが特徴です。疱疹が1カ月以上にわたってできる場合を慢性じんましんと言います。

原因/治療法・予防

サバ、ぶり、マグロ、サンマ、エビ、カニ、カキなどの魚介類、豚肉、卵、酒が原因となることが多いようです。これらの食品が体内でアレルギー反応を起こすためで、その結果、体内のマスト細胞という細胞からヒスタミンという化学伝達物質が産生され、蕁麻疹を起こします。タケノコ、里芋、ソバ、あさり、イチゴ、ホウレンソウなどは、それ自体に化学伝達物質が含まれています。薬品類としては、ペニシリン、サルハ剤、ピリンヨード剤などが主のものです。そのほか、寒冷、温熱、光線、精神的原因なので起こることもあります。
急性のものは、その原因となっている物を避けることが大切です。皮膚科の正確な診断を受ける必要があります。しかし、慢性の物は原因を発見することが困難なことが多く、一般的には酒、香辛料お酒、便通を整え、こうヒスタミン剤、こうセロトニン剤、自律神経調整剤などを使用します。また、微量のヒスタミンを定期的に注射する減感作療法行うこともあります。

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