すい臓がん最新情報
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- ・・・すい臓がんを克服するには?を追加しました!
- ・・・外来での抗がん治療についてを追加しました!
- ・・・「代替医療についての意見」を追加しました!
- ・・・「セカンドオピニオンについて」を追加しました!
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- ・・・すい臓がんとフラボノイドの記事をトップに追加しました!
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すい臓に負担をかけないために
すい臓がんのリスクを減らすためには様々な事があげられますが、直接的にすい臓に負担をかけるのはやはり普段の食事といえます。
暴飲暴食は論外ですが、知らず知らずのうちに負担をかけている要素に「あまり噛まずに飲み込んでいる」食事があります。
卵かけごはんや納豆ごはん・味噌汁や残りのスープで「サラサラ」とご飯をあまり噛まずにかきこんで飲み込むことです。
これは習慣性があって、食事の最後についついくせになり量も多くなるとともに租借されずに一気に胃に流れ込むので インスリンが一気に放出され結果すい臓に負担がかかります。
怖いのは習慣になっていて、毎日負担をかけているということです。
この毎日が怖くていつのまにかすい臓が疲弊して糖尿病やすい臓がんのリスクになってしまいます。
すい臓に負担をかけないために、毎日の食事は良く噛んで食べるようにすることだけですい臓がんのリスクを下げることに つながるといえます。
これは脂っこいものを控えることや甘いものを控えることと同じくらい大事で、 おいしいものをたとえ我慢していてもそのストレスで比較的健康的な食材であっても一気に食べたり良くかまない場合 同じくらいリスクがあると心得て落ち着いてよく噛んで食事をすることが一番肝要といえます。
外来での抗がん治療について
抗がん剤の副作用を軽減するための薬の発達や副作用が出てきてしまった時の対処スキルも進化してきて、最近では抗がん剤治療も通院できる病院も増えてきました。
しかも通院治療センターを設置するところも増えてきて、これからは多少の入院期間の後、通院にて抗がん治療をする患者さんが増えそうです。
患者にとっても病院で過ごすよりも、家にいたいでしょうしできれば仕事もしていたいと思うのが実情だと思います。
しかし時には強い副作用に襲われ不安を抱くこともあるでしょう。もし、副作用が出た場合、その状況を具体的に覚えておくか紙に書いておくなどして、どうして強い副作用がでたのか?原因を自分なりに把握してそれを担当の医師に伝えることで、新たな対処スキルが身につきより良好に通院治療ができるコツになります。
より、がん治療が通院に対応していくにしたがいこれからがん保険を考えている人やがん保険を見直している人はガン通院保険をつけたほうが良いかもしれません。
代替医療についての意見
当サイトにくるご意見メールで代替治療についてたくさんいただくようになりました。
難治がんの代表であるすい臓がん患者にとって(もちろん他のがん患者もそうですが)代替医療の可能性に期待する気持ちはものすごくあるとお思いますが、期待する半面「本当に効果があるのだろうか?」「偶然か、気持ちの作用だよ」と言うのもいつわざる本音だと思います。
うわさやマスコミレベルでは信用できないというのもありますが、それでも完治の可能性にかけたい気持ちや、少しでも化学療法の副作用の半減にならないかと言う気持ちがふくらむ一方だと思います。当サイトでも真実を追求すべく姿勢でこれから情報をアップしてまいりたいと思います。
ただし、自分の命を懸けて実験できることではないので、あくまで慎重に情報収集し、誠実にうわさを評価するしかないのですが・・・それでも!と言う方は記事をご参考ください。
そもそも、代替療法の定義の範囲は広く、漢方や針といった現代では市民権を得ている治療法もはいっていますし、それこそ昔から体に良いとされるごく普通の食材も入るでしょう。そういう一般的に知られていることや、以外に知られていないのに効果の評価の高いものなどありましたらアップしてまいりたいですね。
個人的にイメージとしては、自然治癒力を高める・生命力を強くする・新陳代謝をよくする・血液をキレイにする、といったイメージがあるのですが、がんの原因のひとつである悪い細胞を免疫細胞がやっつけるなんて思わずイメージしてしまいますよね。
しかし根本的な考えは、身体の変化させる力を強くする、より良き方向に強く変化させる力を引き出す、強化する補助するという考えでよいと思います。薬の作用も副作用もこの変化させる力がなければ反応がないわけですから、やはり生命力をつよくすると言うところですかね。
この変化させる力についてより深くいろいろ調べ考察して、アップしていきたいと思います。話は変わりますが、昔こういった健康食品のような薬の代わりなるような効果の評価の高いものに圧力をかけるといった記事を読んだことがありますが、こういった代替医療の負の側面を利用するといった概念についても考察してみたい気もします。
ともあれ、より良い正確な記事をアップしたいと思います。
セカンドオピニオンの上手なとり方
セカンドオピニオンというのは、第2の意見という意味で、病状や治療法について、自分の担当医以外の医師の意見を聞き、参考にすることをいいます。
自分が、がんと宣告されたらどこの病院で治療を受けていいか自分自身で決めるのは難しいものです。ましてや専門的な治療法をいくつも提示されたり、もっと良い方法が自分にはあるのではないか?と思う等々・・・。やはり納得をして治療をしたいのが心情です。
そこでより多くの情報角度、医師に説明援助してもらうのがセカンドオピニオンの目的です。スムーズなセカンドオピニオンには主治医とのしっかりとした話し合いが必要です。
それと必要な書類や予約の有無は、病院によって異なりますが、基本的には紹介状や資料が必要となることがあります。これは、本人の病気の状況によって、治療も異なることが考えられ、その本人の客観的な医学的情報が必要となるからです。
- 診療情報提供書 【紹介状】
- 画像診断のフィルム等
- 診療情報提供書以外の検査の結果
これらを用意して、自分の質問したいことなどを前もってメモなどをして、納得できるまで質問しましょう。
ただし、セカンドオピニオン外来は保険が効かないので全額自己負担となります。
すい臓がんと喫煙
すい臓がんにかかると、発病から1年以内に、事実上すべての患者が死亡するという、最も恐ろしいがんの一つである。
このすい臓がんの発生を促し、がん細胞の成長を早めるのが、喫煙である、という研究が、このほど、シカゴで開かれた「米臨床腫瘍学会」(AmericanSocietyofClinicalOncology)で発表された。
研究を行ったのは、ノースウエスタン大学(イリノイ州)のランドール・ブランド博士らで、すい臓がんの治療を受けた1万8346人の患者を調べた。患者に関する情報は、病院のデータベースから得られたもので、すべてのデータに、喫煙に関する情報が含まれていた。
調べた患者の発病年齢で最も多かったのは73歳だった。つまり、すい臓がんを診断されたのが平均73歳だった。ところが、喫煙者だけについてだけ調べると、発病年齢は63歳で、10年も若かった。以前は喫煙をしていたが、途中で禁煙したしたという人では、発病年齢が平均70歳だった。
つまり、喫煙者と非喫煙者の中間だった。このことから、研究者たちは、喫煙がすい臓がんの発生を早めるだけでなく、がんの進行を促している、と結論づけた。ブラント博士は、「元喫煙者が、全く吸わない人と比べると、すい臓がんの発病年齢が速いということは、喫煙が、腫瘍形成の初期の段階から、関係していることがわかる」と言っている。
同博士はさらに、「すい臓がんにかかると、おしなべて死に至ること考えると、喫煙ーすい臓がんー若死、ということで、命を縮めている人が多いということだ。とにかく、たばこを吸わないように」と話している。
すい臓がんとフラボノイド
米国癌研究学会での報告によると、タマネギ、リンゴ、ベリーなど、フラボノイドを豊富に含む食物を摂取すると、すい臓がんを発症するリスクが25%低くなるそうです。
ドイツ栄養学研究所の主任研究員であるウーテ・ナスリングス氏(Ute Nothlings)によると、この効果は喫煙者にとってはさらに大きく、すい臓がん発症リスクは59%以上低くなるそうです。
カリフォル二アとハワイ在住の183,518人を対象とした多民族コホート研究の一部として行われたこの最近の研究によると、食物からのフラボノイド摂取量が最も多かった被験者のうち特に喫煙者は、フラボノイド摂取量が最も少なかった被験者に比べて、すい臓がんリスクが著しく低いことがわかりました。
食物頻度アンケートを用いた8年間の追跡調査の結果、被験者のうち529人がすい臓がんを発症しました。
この研究は予め、すい臓がんリスクと3種類のフラボノイドに焦点を当てて行われました。そのフラボノイドとは、タマネギやリンゴに含まれるケルセチン、ほうれん草やある種のキャベツに含まれるケンペロール、そして赤タマネギやベリーに含まれるミリセチンです。
分析の結果、これら3種類のフラボノイドはそれぞれすい臓がんリスクを減らすのに貢献しましたが、ケルセチンとケンペロールは喫煙者のすい臓がんリスクの低減に最も大きな効果を及ぼしました。
ナスリングス氏によるとフラボノイドは、がん細胞の細胞周期、細胞増殖、酸化ストレスを抑制し、解毒酵素やがん細胞の自然死をもたらすので、抗がん効果があるそうです。
フラボノイドに関する注目は急激に高まっており、イソフラボンやアントシアニジンなど、さまざまな種類のフラボノイドの抗がん作用は疫学研究、実験研究、臨床研究によって、次々に証明されています。
出典: 米国癌研究学会
すい臓がんと血糖値
すい臓がんになるとやはり血糖値に変化が現れます。
特にランゲルハンス島が小さくなるとその兆候が現れやすくなります。これはもともと糖尿の境界型の人が急に進行した 場合すぐに疑われるケースの一つです。
すい臓がんの手術を受けた予後においてもそのことは言えます。
やはり血糖値の動向を見ることは重要で抗がん剤の効果や他の薬も含めて経過を見る目安になります。
すい臓の機能のひとつであるインスリンの分泌は血糖値に大きく影響するのですい臓がんの予防や予後の経過の目安に非常に 役立ちます。
また血糖値は他の合併症の引き金や血管の疾病になりやすくなるのですい臓がんのリスク進行の目安だけでなく その数値には気を使い気をつけなければなりません。
いったん重篤な糖尿のコントロールの出来ない疾病にかかった場合一生のコントロールは必要になるでしょう。
すい臓がんと腹水
すい臓がんを治療しても進行が進むと腹水が現れる場合があります。原因は様々ですが抗がん剤による場合もありますし がんの影響で周囲の臓器が炎症をおこしたまるときもありますし放射線治療などによっても起こり得ます。
対応策としては患者さんの様子を見ながら苦しいようなら腹水を抜く器具をつけたり利尿剤で減らす場合もあります。
しかしあまり腹水を抜いたりすると栄養素や水分も大量に消失するので体力が一気に消耗したり血圧に影響が出たりするので 患者さん本人が苦しいとかいうのでない限りそのままにしたほうが良い場合もあります。
ただしあまりにも腹水がたまるばあい、お腹が張って肺や心臓を圧迫して苦しくなったり消化器官に負担がかかり食事が できなくなることもあるので注意が必要です。
いずれにしても主治医と患者さんの意見を良く聞き個別に判断してベストな治療法を見つけるのが大事といえます。
すい臓がんと緩和ケア
すい臓がんはがんの中でも予後の悪いがんであることは前述しましたが、そういう意味では治療と同時に どう残された時間を有効にまた快適に過ごせるかということも重要になってきます。
がん治療とともに緩和ケアを考え実践することはこれから最も大事なことといえます。
これはすい臓がんだけにとどまらず他のがんも同じだとい言えます。
具体的には、やはり背部痛や腹部の痛みはすい臓がんの場合慢性的ですからモルヒネ等で痛みを緩和します。
精神的にはカウンセリングなどで精神的な不安定さや人生の希望を見出したりといったことを、ひどいうつなどの場合は 薬を使用する場合もあります。
日本の緩和ケアは治療と同時に行われにくいとの指摘もありますが、これは主治医との話し合いでコツコツと 克服していくしかないといえそうです。
また高度な緩和ケアと治療を十分に受けるにはそれなりの費用と機会が条件となるのも現実といえそうです。
